仕事や家事育児の両立のため、就寝時間が遅くなるワーママさんは多いですよね。
以前は私もそうでしたが、
便利家電の導入と少しの工夫で
子どもと一緒に21時にお布団に入ることができています!
この記事では
21時就寝を実現させるためのコツをまとめました!
21時就寝のコツ③ 一週間の献立作成
21時に就寝するために一番効果あったのは、一週間分の夕飯の献立を立てておくこと!

夕方は献立を考える余力は残ってません・・・
前もって立てておくと、本当にラクです!
手帳に1週間の献立を立てています。


お気に入りのペンとマーカーを使うとテンションがあがります。





手帳は無印良品、
マーカーのMILD LINERは色が可愛くてお気に入り


週末に一週間の献立を立てて、
食材もできるだけまとめ買いしておくと時間も節約できます。
21時就寝のコツ② ホットクックの導入
上記の献立に役立っているのがホットクック
ホットクックは1年半前に導入し、毎日のように稼働しています


わが家で導入したのは、【KN-HW24G】
4人家族で丁度いい2.4Lサイズ


副菜やお味噌汁作りに大いに役立っています。
ゆで卵やお味噌汁作り、蒸し野菜、マカロニゆでなど・・・
こちらも1年半の使用ですが、
故障やトラブルは一切なく、フッ素のコーティング鍋もまったく剝がれてません!
21時就寝のコツ① 便利家電導入(食洗機とルンバ)


我が家で一番初めに導入した便利家電はパナソニックの食洗機でした
我が家で導入しているのはパナソニックの2019年製のNP-TH2-Wです。
こちらも4人家族で丁度いいサイズです


家事時間の短縮、
そして、自分で洗うよりも明らかにキレイに落ちる油汚れ!
食器、まな板、包丁など高温洗浄されるのも安心です。
4人家族分は余裕で入ります。


賃貸時代の2019年に購入し、
今は戸建てに引っ越ししましたが、
これまでに故障などのトラブルはありません。



戸建てに引っ越しするときにも、そのまま連れていきました!
そして、
ロボット掃除機のルンバも我が家には欠かせません。
出勤時にスイッチオンして、
平日のキレイはルンバにお任せしています。
まとめ
この記事では、
ワーママ歴10年でやっとたどり着いた21時就寝のコツを紹介しました。
一言でワーママといっても、その環境は
お子さんの年齢や人数、仕事やお住まいによって千差万別です。
今回は自分の時間を得るため、睡眠時間を確保するために
少しずつ工夫をして、改善されるのは楽しいものです。
工夫をたのしんでいきましょう。
どなたかのお役に立てると嬉しいです。ではでは!(^^)!
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